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BOOK CAFE LAGOM

680-0824
鳥取市行徳3-757

本の紹介

園芸「コツ」の科学 植物栽培の「なぜ」がわかる 

                   上田 善弘(ウエダ ヨシヒロ)著

 前の投稿でこの本を紹介した。早速取り寄せて読んでみた。確かに初心者にはありがたい手引き書である。私はほぼ土づくりもせず、手当たり次第、実験と称して園芸ショップから気になる苗を購入して空いているスペースに植えていった。本を読めば土づくりの重要さが書かれている。横着者の私は宿根草、ハーブを中心に植え付けているので、いい加減でも許されそうだが、葉物に関しては来春土作りに挑戦することとしよう。

 昨年初冬20cm程度の間隔で苗を植えたのだが、草丈や株の広がりが重要であるらしい。既に植え替えが必要なものも幾つかある。苗を植える前にもっと詳しく調べておいた方がよかった。

 常緑樹の剪定は新梢が伸び始める3〜4月が良いようだ。樹木に関してはほぼ素通りしていたのだが、暖かくなったこれからが剪定の時期なので挑戦してみたい。

 この本には書かれていないが、先日サイネリアの切り戻しを行った。これは大失敗。切り戻しは気温が15度以下の3月上旬までのようだ。私は気温が急上昇して花が精気を失った時に行い、その後花は沈黙したままである。切り戻し、剪定は経験しないと理解が深まらない。失敗を恐れず来季の成功に向け手を動かすしかない。

 困った時の助言本としてこの先も頻繁に開くことが多そうである。